| 課題名 | 業務用一次加工バレイショの貯蔵・流通技術の開発(176) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994003959 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所(食総研) |
| 研究分担 |
食品工学・流通工学研 |
| 研究期間 | 完H01~H05 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 4年度までの結果より、カット、剥皮などの処理を施したバレイショを電場付与水で洗浄することによって褐変・黒変の進行速度を低減する効果が認められた。本年度は男爵、キタアカリ、メークイン、ホッカイコガネを供試し、貯蔵温度1℃、10℃で真空包装と密封包装についてカット面の白色度の変化を調査した。貯蔵開始9日後の調査では、貯蔵温度10℃の真空包装の場合男爵を除いて白色度が上昇したが、観察で鮮度の低下が認められた。10℃、密封包装ではどの品種も白色度が大きく低下した。1℃密封包装では10℃の場合程ではないが、白色度は低下した。これに対し1℃、真空包装ではほとんど変色しなかった。この結果より、真空包装、1℃で約10日間の流通が可能である。 |
| カテゴリ | 加工 ばれいしょ 品質保持 品種 |