| 課題名 | 施設型畜産における家畜下痢の病理学的検討(143) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994003712 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場(家畜衛試) |
| 研究分担 |
九州・1研2研 |
| 研究期間 | 新H06~H08 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 九州地方では多数の牛・豚及び鶏が飼育・生産され、施設型畜産経営様式が採用されている。本方式は生産性向上を主な目的としているが、その飼育環境は不衛生な場合が多く、現在でも種々の原因による下痢・肺炎が多発し、家畜・家禽の育成が阻害されている。それら下痢の中で、近年、従来の毒素産生大腸菌とは異なる腸管接着微絨毛消滅性大腸菌(AEEC)による家畜の自然感染が明らかとなっている。しかし、その腸管粘膜におけるAEECの動態及び宿主組織との関係は未だ究明されていない。本課題では、実験動物感染を主体にAE病変を検索し、in vivoにおける病変形成機構を解明することにより、本病の発生機序の解明、さらには本病の予防・治療に資することを目的とする。 |
| カテゴリ | 病害虫 経営管理 診断技術 鶏 豚 防除 |