| 課題名 | 免疫賦活機能を有する食品成分の検索(135) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994000948 |
| 研究機関名 |
畜産試験場(畜試) |
| 研究分担 |
加工・有害物質研 |
| 研究期間 | 完H02~H05 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 畜産食品の中からマクロファージ活性化成分を検索し、その性質を明らかにすることを目的とした。試料は屠殺後水洗、細切し、等量の水を加えてホモジェナイズした。遠心後、上清を凍結乾燥したものを活性測定用試料とした。マウスマクロファージ様株化細胞(RAW 264.7)の培地に試料を添加して48時間培養後、培地上清中の亜硝酸塩生成量を測定し、マクロファージ活性化の指標とした。およそ40種類の食肉・臓器類のうち、豚の胃、豚の脳、牛の第1・2胃、鶏の筋胃、鶏肉等10種類にマクロファージ活性化成分が存在することが明らかにされた。活性の高かった豚の胃について、硫安分画、DEAE-sepharoseイオンクロマト、HPLC(ゲルろ過クロマト)で活性化成分の単離・精製をすすめ、2つのピークを得た。これらのうち先に溶出するピークに高い活性が認められた。 |
| カテゴリ | 乾燥 鶏 豚 |