| 課題名 | 膜構造を利用した園芸施設の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 1994001970 |
| 研究機関名 |
農業工学研究所(農工研) |
| 研究分担 |
農地・施設構造研 |
| 研究期間 | 新H06~H09 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 園芸施設の設置面積は、着実に増加しつづけているが、近年、農業従事者の高齢化、後継者難等による労働力不足が問題となっている。このため、機械等を利用した省力化、作業軽減化が求められている。そこで園芸用施設に必要な条件(光線透過率、内部環境調節等)を備えつつ、施設作業軽減のための機械化、設備化に便利な施設の開発を行う。具体的には、保温性、内部空間を広くとれる構造として、膜構造施設の導入可能性検討を行う。6年度は、内外の事例調査を行い、7~8年度には、代表的施設における構造内部環境等に関する実験実測を行うとともに、模型試作を行い、9年度の新構造温室の開発につなげる。この開発により、園芸施設農家の選択肢を多くし、施設型農業の労働軽減の一助とする。 |
| カテゴリ | 管理技術 機械化 省力化 低コスト |