| 課題名 |
漁獲物の荷役システムの開発 |
| 課題番号 |
1994005990 |
| 研究機関名 |
水産工学研究所(水工研)
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| 研究分担 |
漁船工学・漁船機研制御研船性能研
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| 研究期間 |
新H06~H08 |
| 年度 |
1994 |
| 摘要 |
沿岸漁業従事者の減少および高齢化が進んでいる状況のなかで、漁獲物の荷役作業の省力化が要請されている。漁獲物の荷役作業は漁業種によっては健康を損なうほどの重労働であると指摘される。人手に頼っている荷役作業を機械化によって省力化することで、漁業者は過酷な作業から開放され、労働生産性の向上が期待できる。荷役の機械化のためには魚倉の構造をはじめとする漁船側の対応と同時に岸壁での荷役設備の対応が求められるが、両者を有機的にシステム化するための技術開発を行う。また、漁家経営の安定のためには漁獲物の高鮮度維持が必要である。魚倉の冷却システムも併せて検討し、漁獲から流通に至る過程での漁獲物の負荷価値向上と省力化に焦点を当てた技術開発を行う。6年は魚倉コンテナの概念設計と魚倉の冷却試験を行い、7年はホイストによるコンテナ吊り上げ時の計量システムを検討し、8年にはそれらの総合評価を行う。
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| カテゴリ |
管理技術
機械化
経営管理
省力化
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