| 課題名 | シロクローバ種間交雑育種における組織培養の適用(183) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994002363 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
草地・牧草育種研 |
| 研究期間 | 継S58~H06 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 交雑が困難な近縁野生種からシロクローバに優れた形質を導入するために組織培養法の適用を試みる。これまで、胚珠培養法によりアルファルファモザイクウイルス病抵抗性を持つクラクローバとシロクローバとの雑種の作出に成功し、後代植物は高い抵抗性を示した。5年度は相互交配によって種子の得られたTrifolium nigrescens Viv.とシロクローバの後代植物を育成し、雑種性の検定を行った。エステラーゼアイソザイムを指標とした雑種性の検定の結果、シロクローバを母本に用いた後代は、両親のバンドを併せ持っており、雑種と判明した。T.nigrescensを母本とした後代は自殖したものと考えられた。 |
| カテゴリ | アルファルファ 育種 高付加価値 抵抗性 評価法 |