| 課題名 | 雑穀類の機能性の評価(11) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994002372 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
作物開発・品質評価研 |
| 研究期間 | 継H05~H07 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | ソバ種子の抗酸化活性の測定条件を検討するとともに、その品種間差異を明らかにした。極性の異なる3種類の溶剤を用いて抽出した結果、エタノール抽出液に最も高い抗酸化活性が検出され、抽出後30~40日程度は活性が安定していることが明らかになった。また、同一品種を夏と秋に栽培した場合、抗酸化活性に有意な差異は認められず、栽培時期の違いが抗酸化活性に及ぼす影響は小さいと考えられた。ソバの子実、果皮いずれの抗酸化活性についても有意な品種間差異が認められ、子実ではダッタンソバ、九戸在来No.3、ソ連産No.11等が、果皮ではソ連産No.6、信州大ソバ等が高い抗酸化活性を示した。 |
| カテゴリ | 育種 機能性 高付加価値 そば 評価法 品種 |