| 課題名 | 成分特性の改善による高品質大豆育種法の開発(124) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994002373 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
作物開発・成分育法研 |
| 研究期間 | 継H01~H15 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 高蛋白質性と多収性を兼ね備えた高品質大豆品種育成のための育種法を開発するため、高蛋白質性系統と多収性品種の組合せの交雑後代を分析した。上述の2組合せについて温室における世代促進で各々約2,000個体をF5代まで養成し、F6集団にて各々約250個体を選抜した。選抜は、成熟期、草型、病害および粒の品質について行った。また、選抜方法の検討として、1粒毎の粗蛋白質含有率をケルダール法によって分析した結果、品種・系統内における分布範囲が広く、1粒分析による高蛋白質性選抜が困難であることが示唆された。また、その分布範囲は品種・系統間でも異なり、高蛋白質性系統ほど広いことが認められた。 |
| カテゴリ | 育種 高付加価値 大豆 多収性 評価法 品種 |