| 課題名 | 裂皮性検定法の確立と極難裂皮性遺伝子源の探索(126) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994002375 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
作物開発・成分育法研 |
| 研究期間 | 完H03~H05 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 高品質大豆を生産するため、外観品質を低下させる主な要因である裂皮性の簡便な検定法を確立し、極難裂皮性遺伝子源を探索することが要望されている。そこで、大豆種子を吸水させ、乾燥し裂皮を発生させ裂皮性を検定する「吸水・乾燥裂皮検定法」を確立した。標準播、晩播いずれの種子を用いても本検定法により得られる裂皮率は、標準播、晩播および裂皮の発生の多い山形農試圃場の自然発生裂皮率より高く、本検定法は極難裂皮性遺伝子源の探索に有効な手法と判断された。本検定法で裂皮抵抗性品種の探索を行った結果、耐裂皮性「極強」と判断された品種は「Peking」、「一号早生大豆」及び「東山67号」である。極強3品種は収量性等の農業形質が劣ることから、次課題で優良品種と交配し、それらの形質を改良した極難裂皮性の育種素材を開発する。 |
| カテゴリ | 育種 乾燥 高付加価値 大豆 抵抗性品種 評価法 品種 |