| 課題名 | 双子分娩母牛の発情回帰促進技術の確立(218) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994002419 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
畜産・家畜繁殖研 |
| 研究期間 | 完H01~H05 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 生理的に多大な負荷を受ける双子分娩母牛の繁殖管理上の問題点を明らかにし、それらを回避するための管理技術を確立することを目的とした。通常の飼養管理下では、双子分娩母牛の分娩後の発情回帰は大きく遅延し、1年1産が困難になることが多い。その原因の一つとして、双子分娩母牛のエネルギー不足が考えられ、実際に、分娩前後5ヵ月間に飼養標準のTDNに対して120%の増給を行うと発情回帰遅延が改善されることが明らかとなった。また、この飼養管理下で双子分娩牛20頭中8頭が翌年双子または3つ子を分娩し、双子分娩後の連産が可能であることが示された。残された問題点:2年以上の連産性の検討が未実施。成果の受け渡し先:学会誌、成果情報に公表。 |
| カテゴリ | 育種 管理技術 飼育技術 繁殖性改善 |