| 課題名 | 水田輪作畑作物(大豆)の水分特性の解明(118) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994002528 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
水田利用・栽培生理研 |
| 研究期間 | 延H02~H06 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 開花直前の追肥の有無は成熟期茎水分に明瞭な影響を与えなかった。茎水分がコンバイン収穫に適する程度までに減少する速さを示す茎水分日乾減率には、気温と風速等環境要因の影響以外に品種間差も認められ、スズカリの乾減率はトモユタカより低く推移する傾向を示した。また、コンバイン収穫の障害となる莢先熟現象はスズマルで発生しやすい傾向が見られた。莢先熟個体では、莢と茎とが同時に成熟した個体に比べて、茎皮層組織の成熟期におけるタンパク質分解酵素活性が低く、可溶性タンパク質やダイズの茎葉部に特異的な貯蔵タンパク質の蓄積が認められた。ただし、これらの結果については5年の気象が低温で推移した点をふまえ、更に年次を変えてデータを蓄積する必要がある。 |
| カテゴリ | 機械化 水田 大豆 品種 輪作 |