| 課題名 | 寒冷地水田営農における輪作技術体系の確立(119) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994002529 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
水田利用・作業シス研 |
| 研究期間 | 継H03~H08 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 輪換畑作物の収量性と技術的問題点の摘出、乗用管理機利用の麦用立毛間播種機の試作、輪換水稲の収量性を検討した。大豆収量は年次間差も小さく、安定的であったが、目標収量達成のためには品種選択、土壌・施肥管理技術、雑草防除等についてさらに検討を要する。試作した麦用立毛間播種機は従来の溝切り播種の苗立ちむらを解消するために、ロータリカルチを装備する改良を加えたものであり、小麦の播種に適用したところ、斉一な苗立ちを得ることができた。輪換水稲は冷温・寡照により生育が遅延し、不稔障害や登熟不良により著しく減収した。特に輪換1年目での不稔の発生と登熟不良が顕著に現れた。6年度は小麦・大豆の立毛間播種技術体系の確立と輪換水稲に及ぼす有機物管理方式の問題を検討する。 |
| カテゴリ | 病害虫 管理技術 機械化 雑草 水田 水稲 施肥 大豆 播種 品種 輪作 |