| 課題名 | 飼料作物の環境適応性の解明と適地評価(50) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994002558 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
草地・飼料作物研 |
| 研究期間 | 継H02~H06 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | トウモロコシの黄熟期は、品種毎に播種期にかかわらず絹糸抽出後の単純積算温度により予測できることを明らかにした。乾物収量については、4年度に作成したモデルで5年度の収量を予測した結果、生育初期の乾物生産量を過大に評価しこの影響が生育後期にまで残ることを認めた。今後、この点を改良してモデルの予測精度を向上させる必要がある。さらに、5年度の異常気象下における生育ならびに収量の解析から、飼料用トウモロコシでは水稲と異なり生育が遅延しても乾物生産は大きく変化しない優れた生育特性(不良気象環境耐性)を示すことを認めた。ソルガムについては、出葉数が播種期によって決まる品種と播種期によって大きく変化しない品種のあることを認めた。 |
| カテゴリ | 飼料作物 飼料用作物 ソルガム とうもろこし 播種 品種 保存・貯蔵 |