寒地型作物による土壌肥沃度改善効果の検定と評価(49)

課題名 寒地型作物による土壌肥沃度改善効果の検定と評価(49)
課題番号 1995002014
研究機関名 北海道農業試験場(北農試)
研究分担 生産環境・養分動態研
研究期間 継H03~H12
年度 1995
摘要 前作の後作物への影響を各種の作物で検討した。だいず、小豆、ひまわり、菜豆、とうもろこしは前作物がひまわり、だいず、とうもろこし後で生育が良くなったが、大根、裸地の後では生育が劣り、馬鈴薯後では中間的であった。一方、てんさい、だいこん、そば、キガラシなどは影響を受けず、麦、ばれいしょへの影響は大きくなかった。これまでにひまわり、とうもろこし、豆類など内生菌根菌と共生の良い作物は後作の生育を向上させることを明らかにしているが、6年度の結果は前作の影響は内生菌根菌との共生の良い作物で大きく、共生しない作物は影響を受けにくく、共生関係が強くない作物は影響も小さいことを示していた。また、前作の影響は生育前半に多雨だった5年には現われず、少雨だった4年度に現われ、土壌の乾燥した条件で大きいと判断した。
カテゴリ 乾燥 寒地 管理技術 そば だいこん 大豆 てんさい とうもろこし 土壌環境 ばれいしょ ひまわり

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