| 課題名 | 高泌乳牛放牧における乳量・乳質安定化のための補助飼料給与法の開発(298) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995002224 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試) |
| 研究分担 |
草地・放牧利用研 |
| 研究期間 | 継H06~H09 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | ペレニアルライグラス草地とチモシー草地にホルスタイン種搾乳牛を178日間放牧した。週に1度、放牧草の採食量を推定し、体重及び乳量の変化から、補助飼料の給与量を決定した。補助飼料は、トウモロコシ、圧ぺん大豆、圧ぺん小麦、綿実等からなる濃厚飼料、グラスサイレージ及び乾草である。放牧期間中の日乳量は平均26.8kgであった。通常に比べ、夏期における低下がみられた。体重は放牧開始後約1か月間と夏期に減少した。放牧初期の体重減少は泌乳最盛期の採食量不足と劣質な乾燥のためである。夏期の減少は暑熱及び放牧草の質の悪化により採食量が低下したためと考えられる。濃厚飼料の使用量は平均より少なくて済んだが、放牧草利用率も設計値より低かった。 |
| カテゴリ | 乾燥 寒地 小麦 大豆 とうもろこし 乳牛 |