| 課題名 | 食餌木植栽による鳥類の誘致試験(144) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995004336 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
多摩(主研) |
| 研究期間 | 完H01~H06 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 森林総合研究所多摩試験地において、野生鳥獣の餌となるガマズミ、シャリンバイ、トキワサンザシ、などの食餌木植栽誘致林に成熟した果実を採食するために飛来した鳥類はヒヨドリ、ツグミ、オナガ、メジロ、アカハラなど総数22種類であった。これらの鳥類はガマズミ、トキワサンザシ、シャリントウ、コムラサキ、シャリンバイ、の順に多く採食され全体の31%がガマズミに集中し、鳥類に採食利用された食餌木は15樹種であった。また他の樹木ではカキ、ビワ、ノイバラ、ギンナンの順に採食されヒヨドリ、オナガ、メジロ、ツグミなど18種類が利用し、全体の22%がカキに集中した。餌木に飛来する鳥類群集は毎年おなじ傾向を示した。また鳥類の種子散布による稚樹の分布状況を見ると方形区44ケ所から出現した食餌木の稚樹は総数49樹種であった。(11-1-1) |
| カテゴリ | かき がまずみ 管理技術 ばら びわ |