| 課題名 | 薬剤分解微生物の探索とその利用技術の開発(152) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995004345 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
森林生物・化学制御研 |
| 研究期間 | 完H01~H06 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 森林害虫防除用に施用された殺虫剤、MEP及びNACについて各種条件下における減衰傾向を経過日数毎に調査した。次に、各薬剤の分解に関与する土壌細菌を分離し、強力分解菌を探索した。その結果、MEPについてはS4-1菌が、NACについてはN-5a菌が強力な分解力を示したので、その細菌学的調査を行い、属の同定を行った。また、これらの細菌による各薬剤の分解代謝経路を調査した。一方、シイタケのほだ木栽培で殺虫剤(MEP)が、ヒラタケの菌床栽培で殺菌剤(TBZ)が栽培現場で使用された時、その子実体への吸収、移行について各種条件下での調査を行った。その結果、両薬剤は、農薬登録に定められた方法及び濃度では子実体での検出量はごく微量であった。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 管理技術 しいたけ 農薬 防除 薬剤 |