| 課題名 | 電子機能性をもつ新しい木質材料の開発(267) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995004486 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
木材化工・化加工研 |
| 研究期間 | 継H06~H09 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 木質系の高機能材料の開発の一環として、本研究は各種の機能のうち、特に高付加価値化が期待される、電気的に高度に差別化された材料の開発に資するため、その基礎的な知見を得ることを目的としている。昨年は既存の木質系電子材料の欠点を改善する方法として、均一系下においてパーフルオロアルキル基の炭素鎖長の異なるいくつかの含フッ素アクリレートをグラフト共重合させることに成功した。合成した新規な含フッ素セルロース誘導体は顕著な熱流動性を示すことから熱圧によるフィルム成形が可能であることがわかった。今後は、調製した含フッ素セルロース誘導体の電気的特性をはじめとする各種物性の評価を行う。 |
| カテゴリ | 加工 機能性 くり 高付加価値 |