| 課題名 | 乾燥室情報の数量化による自動化(326) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995004557 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
木材利用・乾燥研 |
| 研究期間 | 継H04~H08 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 表面ひずみによる自動制御の可能性を探った。試料には厚さ30mmのミズナラ板目及び柾目材を用いた。プログラムは、乾燥開始時に乾燥条件として初期温度、末期温度、乾燥時間を入力し、表面ひずみが0.9%になった時点で温湿度の変更時期を判定し、乾燥終了時までの残り時間と末期条件とから温湿度を対数的に変化させる方式である。今回用いた乾燥条件(乾球温度60~70℃、乾湿球温度差4~24℃、予想乾燥時間150hr)は通常の乾燥スケジュールと比較して予想乾燥時間を短く設定したために厳しい条件となり、板目材では割れが発生した。しかし柾目材では割れは見られず良好な結果が得られたことから、制御そのものは予想通り行われていると判断された。 |
| カテゴリ | 加工 乾燥 自動制御 |