常緑広葉樹林の再生過程における土壌水分条件の役割(625)

課題名 常緑広葉樹林の再生過程における土壌水分条件の役割(625)
課題番号 1995004910
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 四国・造林研林地保全研
研究期間 継H05~H07
年度 1995
摘要 スダジイ林内および伐採跡地の尾根と谷の、土壌の水ポテンシャルの夏期の季節変化を測定した。また伐採跡地の尾根と谷に生育する萌芽の、葉の木分圧ポテンシャルの日変化を測定した。土壌の乾燥は、皆伐跡地に比べて林内で、土壌深度でみると林木の根がある深層で起こりやすく、土壌乾燥には林木の水分需要が影響していると考えた。一方葉の測定からは尾根の土壌の方が乾燥しやすいと推定された。日中の葉の水ストレスの程度は尾根と谷の間で差は少なかったが、地形差からくる日照時間の違いにより、尾根の乾燥は朝先行し、夕刻まで長時間続くことが分かった。
カテゴリ 乾燥 管理技術 傾斜地

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