黒腐病の発生機構の解明(666)

課題名 黒腐病の発生機構の解明(666)
課題番号 1995004966
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 九州・特産研
研究期間 継S58~H08
年度 1995
摘要 試験地を、大分県玖珠町山浦、九州支所内の人工ほだ場および立田山内ほだ場に設け、ヒポクレア・ニグリカンス、トリコデルマ属菌接種による病徴再現試験、月別害菌動向調査、月毎のほだ木重量変動および月毎のほだ木含水率変動の測定試験を行った。本年は降水量が少なかったためか、他の年に比べほだ木重量の減少および含水率の低下がめだった。月別の害菌動向調査では、散水区におけるシイタケ菌の分離頻度が全体的に低くシイタケ菌の活着が悪いようであった。しかし、10月の分離に関しては山浦試験地の下の試験区に伏せ込んだほだ木からのシイタケ菌の分離頻度が最も高かったのに比べ、上の試験区に伏せ込んだほだ木からはシイタケ菌を分離することが出来なかった。
カテゴリ 亜熱帯 管理技術 しいたけ

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