| 課題名 | 土壌乾燥がウンシュウミカンの葉、茎、根のIAA濃度に及ぼす影響 |
|---|---|
| 課題番号 | 1995001335 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
口之津・育種研栄養生理研栽培研 |
| 研究期間 | 単H06~H06 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | マルチ栽培や根域制限栽培下での乾燥ストレスによる高品質化のメカニズムは不明であり、また樹勢低下の問題も起きている。そこで、乾燥ストレスに対する樹体の生理的反応を内生植物ホルモンの面から明らかにする。ポット植栽の5年生大津4号4樹をガラス室内に置き、9月28日から11月12日の間、2樹は7~10日に1回のみ潅水して乾燥区とし、他の2樹は2~3日に1回潅水する対照区とした。対照区のIAA濃度は細根で高く、茎で低かった。乾燥処理により葉、茎のIAA濃度は対照区のそれぞれ約18倍、5倍に増加したが、細根では逆に低下した。今後、高品質化や樹勢低下との関連を明らかにする必要がある。 |
| カテゴリ | 温州みかん 乾燥 |