ライグラス類品種の諸特性の解明(23)

課題名 ライグラス類品種の諸特性の解明(23)
課題番号 1995002636
研究機関名 北陸農業試験場(北陸農試)
研究分担 水田利用・飼料作物研
研究期間 継H05~H12
年度 1995
摘要 ルーマニアやスイス、USA等から導入された、イタリアンライグラス:14点、ハイブリッドライグラス:3点、Lolium temulentum:1点を増殖し、諸特性の評価試験に供試した。定植間隔は1.0×0.4mとし、刈り取りは6月~8月に3回行なった。根雪日数は35日に過ぎず耐雪性の評価はできなかった。2倍体のイタリアンライグラスの中には草丈の高いものがあったが、耐倒伏性は低かった。また出穂期が遅く、冠さび病抵抗性や越夏性の比較的高いものが2倍体、4倍体いずれにもみられた。ハイブリッドライグラスの中には、出穂期が早く、冠さび病抵抗性の比較的高いものがあった。供試したL.temulentumは、直立型、出穂期は5月2日で、再生はまったくなかった。
カテゴリ イタリアンライグラス 栽培技術 水田 多収性 抵抗性 品種

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