| 課題名 | 熱帯半乾燥地における障害抵抗性麦類の育種技術の開発(141) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995004015 |
| 研究機関名 |
国際農林水産業研究センター(国研センタ) |
| 研究分担 |
生物資源(主研) |
| 研究期間 | 継H04~H08 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 浸透圧・13C量・熱伝導率が高低である両親の正逆組合わせで得られた小麦F1雑種と多収品種の組合わせのF1雑種にトウモロコシ花粉を交配し、得られた半数体436個体と374個体にコルヒチン処理をして、275個体および249個体の倍加系統を得た。また、トウモロコシ花粉の貯蔵法を検討した結果、水分含量12.7~10.3%に乾燥し、凍結後、-80℃で保存する方法により約3ヶ月の貯蔵が可能であった。初期萎凋点・永久萎凋点を調べ、前者は圃場容水量の18~26%、後者は11~12%で、品種と前歴(乾燥)の差が認められた。高温処理(33℃)が稔実におよぼす影響を検討し、出穂前3~8日の処理で10%以上、出穂後3~6日の処理で多湿(R.H.90%)のときに20%以上の不稔が発生し、品種間差が認められた。 |
| カテゴリ | 育種 遺伝資源 乾燥 小麦 抵抗性 とうもろこし 品種 |