| 課題名 |
小麦赤かび病・うどんこ病の被害と品質変動の解明(244) |
| 課題番号 |
1995003181 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九農試)
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| 研究分担 |
地域基盤・流行機構研
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| 研究期間 |
継H06~H08 |
| 年度 |
1995 |
| 摘要 |
圃場栽培したシロガネコムギに赤かび病菌を接種して発生させ、発病程度と被害粒発生との関係を調査した結果、発病度(Y)と被害粒率(X)の間には正の高い相関が認められた(r=0.961、Y=1.84x+2.39)。また、罹病小穂が増加するほど収量は低下し、1穂の5小穂以上が罹病した場合、約70%の減収になった。開花盛期に2種の防除薬剤を散布した結果、無散布区の発病度は34.4、薬剤散布区は各々5.7、6.8であり顕著に発病が抑制され、薬剤散布により約20%の増収になった。薬剤散布区では粒厚2.4mm未満の比率が高くなり外観形質は向上した。300粒当たりの保菌粒率は無散布区12粒、薬剤散布区では各々4、0粒で保菌粒率に大きな差が生じなかったのは成熟期が少雨で経過したことで後期蔓延が殆どなかったためと考えられる。うどんこ病は感染源を配置したにもかかわらず無発病で、本病による被害解析はできなかった。
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| カテゴリ |
病害虫
うどんこ病
害虫
小麦
防除
薬剤
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