| 課題名 | 小麦でんぷんブランチングエンザイムの特性解明と高品質化育種法の開発(26) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995000021 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
作物開発・麦育種法研(麦育種班) |
| 研究期間 | 延H04~H09 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 製麺適性に優れた高品質小麦品種を開発するため、麺の物性と澱粉構造との関係の解明に不可欠なアミロペクチンの側鎖長分布の解析法を検討した。従来の分析法では、アミロペクチンをイソアミラーゼ分解して得られたオリゴ糖をそのまま水酸化ナトリウム溶液に溶解し、液体クロマトグラフィーにより分離する方法で解析していたが、アルカリ溶液中でオリゴ糖の異性化および崩壊が進行するため正確な分析ができなかった。そこで、水素化ホウ素ナトリウムによるオリゴ糖の還元処理を試みたところ、オリゴ糖の異性化および崩壊が完全に抑えられ、アミロペクチンの側鎖長分布の分析精度の向上と自動連続分析が可能になった。 |
| カテゴリ | 育種 遺伝資源 小麦 品種 |