小麦の微量迅速品質評価法の開発と基準化(53)

課題名 小麦の微量迅速品質評価法の開発と基準化(53)
課題番号 1995000055
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 生理品質・麦品質研(品質評価班)
研究期間 完H04~H06
年度 1995
摘要 小麦粉の蛋白質含量を簡易・迅速かつ高い精度で測定するための近赤外分光法による測定条件を検討した。全国の育成地および食糧事務所から分譲を受けた小麦100品種・系統からなる3ヶ年のスペクトルデータを総合して、予測標準誤差SEPが0.18~0.30%に収まる測定精度の高い検量線を作成した。測定精度に及ぼす変動要因として、試料保存条件、粉砕条件、化学分析精度および測定条件などを明らかにした。クロスチェック試験の結果、これらの要因に留意すれば機種・機関間に測定差異がないことがわかった。一方、化学分析法として、元素分析法を導入し、1点4分程度で簡易・迅速かつ高い精度で蛋白質含量が分析できる条件を得た。これらの成果は、測定マニュアルとして作成し、関係機関に配布する。
カテゴリ 小麦 評価法 品種

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