機能性フィルム等による青果物の鮮度保持技術の開発に関する研究(74)

課題名 機能性フィルム等による青果物の鮮度保持技術の開発に関する研究(74)
課題番号 1995000074
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 プロチーム・プロ4
研究期間 延H05~H07
年度 1995
摘要 選択透過性フィルム(ポリメチルペンテンとポリエチレンの積層)及び微細孔フィルム(ダイヤモンド粒子が付いたロールでフィルム面を穿孔)を試作した。選択透過性フィルムは、ポリメチルペンテン樹脂をかえて試作したが、強度不足のため包装機械適性がなく実用性がないと判断した。微細孔フィルムは、製造時の目標透過度に対するバラツキの原因を調査したところ、加工機自体の違いやダイヤロールの種類、ロールの圧力やその加圧バランスによるものと判明した。これらを改善した結果、バラツキが中心値±50%となり、実用化に耐えうる範囲で再現性良く加工できるようになり、流通現場実証試験の結果も良かった。しかし、現場からはフィルム内面の微水滴による曇りが指摘され、緊急に対処する必用が生じた。そこで、1年延長し、7年度は防曇性微細孔フィルムの製造と、それを使った密閉個包装試験を行う。
カテゴリ 加工 機能性 鮮度保持技術

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