| 課題名 | 資源循環・アメニティ保全型水質浄化技術の開発(122) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995000112 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
土壌肥料・水質保全研(水質保全班) |
| 研究期間 | 継H04~H08 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 陸生の有用植物を水質浄化に活用できるバイオジオフィルター(植物-濾材系)水路に、ケナフ(近年紙の原料として注目されている陸生植物)を栽植し、同水路の水質浄化特性を明らかにする目的で水路流下に伴う水質変化及び植物生育等の調査を行った。ケナフ栽植水路において、窒素濃度20mg/L、リン濃度3mg/Lの流入水が、窒素濃度2mg/L、リン濃度0.4mg/Lとなる2m流下地点までは、水路流下に伴い指数関数的に濃度低下し、効率的に浄化が行われたが、それ以降の濃度低下は緩慢で浄化効率が低下することが判った。また、2m流下地点以降、流下方向に、草丈、乾物重の顕著な低下が観察された。なお、ケナフは草丈6m近くまで生育し、圃場で栽培するよりはるかに大きくなった。 |
| カテゴリ | 肥料 管理技術 診断技術 土壌環境 |