酸化還元条件および有機物管理等による総合的制御技術の開発(124)

課題名 酸化還元条件および有機物管理等による総合的制御技術の開発(124)
課題番号 1995000114
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 土壌肥料・水田土肥研(土壌肥料班)
研究期間 継H05~H08
年度 1995
摘要 有機物や肥料の施用の有無および田畑輪換がメタン生成活性に及ぼす影響について検討した。その結果、稲わら無施用に比較して、連用3年目および10年目ではともにメタン生成活性が明らかに増加したが、残効3年目のメタン生成活性は、稲わら施用区と無施用区の間で差がなかった。稲わら連用3年目は10年目より、春すき込みは秋すき込みより、また、乾田は半湿田より、それぞれメタン生成活性がやや高かった。また、三要素区に比較して、無肥料、無窒素、無リン酸区は、稲わら施用の有無にかかわらずいずれもメタン生成活性が低下した。連作田に比較して輪換田および輪換畑では、メタン生成活性が明らかに低く、輪換畑2年目は1年目より活性がさらに低下した。
カテゴリ 肥料 管理技術 診断技術 土壌環境

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