ベルト挟持式根菜収穫機構を利用した露地野菜汎用収穫技術の開発(233)

課題名 ベルト挟持式根菜収穫機構を利用した露地野菜汎用収穫技術の開発(233)
課題番号 1995000211
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 機械作業・畑機化研(畑機械班)
研究期間 継H05~H08
年度 1995
摘要 低コストで普及力のある野菜機械化を図るため、葉茎菜類にも根菜類にも幅広く利用でき、しかも1人作業可能な露地野菜汎用収穫技術を開発する。6年度は、ハクサイ及びニンジンへの適用の拡大を図るとともに、ダイコン引抜き力とベルト挟持力との関係について検討した。ハクサイ(無双)については、挟持ベルト装置先端のすくい上げ部分を改良することにより、4.8cm/秒の速度で収穫できた。ニンジン(べにこし五寸)では、12.0cm/秒の速度では96%の高い抜きとり率が得られ、22.7cm/秒でも83%あり、高速度での収穫が可能であった。ダイコン(耐病総太り)の引抜き抵抗力は大きくても20Kg程度であり、この引抜き力をベルトにもたせるには、幅45mm、厚み4.5mmの平鋼を挟んで引き上げるときの力が8Kg以上となるように、ベルト押付け力を調整する必要があった。
カテゴリ 機械化 収穫機 だいこん 低コスト にんじん はくさい

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