| 課題名 |
小麦のアミロース含量及びアミロ値(44) |
| 課題番号 |
1995003684 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所(食総研)
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| 研究分担 |
素材利用・穀類利用研
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| 研究期間 |
完H04~H06 |
| 年度 |
1995 |
| 摘要 |
小麦のアミロ値を微量迅速に測定する方法を開発するため、近赤外分光法適用の可能性を検討した。出回り小麦5品種銘柄(群馬県産農林61号、北海道産チホクコムギ、ホロシリコムギ、九州産シロガネコムギ、オーストラリア産スタンダード・ホワイト)を発芽処理して、アミロ値が連続的に異なる試料を調製するとともに、九州農試小麦育種研より30点、東北農試小麦育種研より40点を入手し試料とした。テストミルで歩留まり60%の小麦粉を調製し、波長1100~2500nmの原スペクトルを用いて、アミロ値を求める検量線を作成した。発芽処理小麦のアミロ値は3波長でR=0.773、SEC=204、6波長でR=0.845、SEC=177、と高い相関が得られ、九州産は6波長でR=0.702、SEC=158、東北農試産は6波長でR=0.561、SEC=138であり、母集団ごとに検量線のR、SECは異なった。小麦粉のアミロ値はα-アミラーゼ活性、でん粉の量、アミロースとアミロペクチンの比などが関係する特性値であるため、母集団の影響が大きいものと判断された。本プロジェクトの成果についてはマニュアルを作成し、普及に資する。
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| カテゴリ |
育種
小麦
評価法
品種
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