| 課題名 | 畑作物中の機能成分の機器分析 |
|---|---|
| 課題番号 | 1995003759 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所(食総研) |
| 研究分担 |
分析評価・状態分析研 |
| 研究期間 | 単H06~H06 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | さとうきびの総合利用のため、外皮ワックスに含まれるオクタコサノールや、搾汁液のケーンジュースの機能性が注目されている。オクタコサノールは持久力向上に有効な化合物で、これを添加した飲料も市販されている。そこで外皮ワックスやケーンジュースをNMRにより分析した。その結果から、外皮ワックスの有機溶媒可溶部分の主成分はオクタコサノールと考えられた。さらにオクタコサノール回収には、従来のさとうきび工場のフィルターマッドを原料とする方法より、外皮を分離できるケーンセパレーションシステムが有利と考えられた。一方、ケーンジュースに関しては、その主成分は蔗糖であり、また蔗糖の1%程度のグルコースとフルクトースが含まれていた。機能性成分として注目される高級アルコールやステロールはNMR分析では認められなかった。 |
| カテゴリ | 機能性 機能性成分 さとうきび |