| 課題名 | 微生物によるアンモニア発生機構の解明(187) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995003822 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所(食総研) |
| 研究分担 |
応微・発酵細菌研 |
| 研究期間 | 継H06~H11 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 家畜排泄物からの悪臭の増加の要因を微生物的に解明し、悪臭発生防除技術の開発を目的とする。6年度は、畜舎内の悪臭物質と家畜排泄物中の微生物(細菌)について解析した。養豚場で採取した排泄物から、高濃度のアンモニア(0.4M)と酢酸及び酪酸(それぞれ5000ppm、2000ppm)が検出された。これらの結果から、アンモニアと酪酸が豚舎の排泄物の主な悪臭物質と推定された。また、尿中の尿素を分解し、アンモニアを生成すると考えられるウレアーゼ生産菌を検索し、Proteus属細菌、通性嫌気性菌Providencia rettgeriと好気性細菌Bacillus maceransを分離・同定した。7年度は、分離菌の酪酸生産能及び糞尿中のアンモニア生成へのウレアーゼ生産菌の関与について解析する。 |
| カテゴリ | 病害虫 豚 防除 |