| 課題名 | 原虫・線虫の病原性及び免疫原性に関する研究(137) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995003597 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場(家畜衛試) |
| 研究分担 |
九州研一東北・2研寄生虫研原虫1研原虫2研 |
| 研究期間 | 単H06~H06 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 原虫・線虫の宿主体内における発育と増殖を分子、遺伝子レベルで解析し、宿主に対する病原性及び免疫原性発現機構を解明する。原虫関係では、牛体内に小型ピロプラズマ原虫が重感染していることを主要抗原遺伝子の制限酵素地図を利用して証明した。また、ロイコチトゾーン感染鶏免疫細胞の変動から明瞭な免疫抑制は認められなかった。線虫関係では、ベネズエラ糞線虫の感染幼虫の発育に熱ショック蛋白質が関与することを証明した。さらに、豚回虫体腔中の105kDa蛋白が豚血清中のIgGと特異的に反応し、乳頭糞線虫感染子虫の16kDa蛋白が種特異的であることを明らかにした。 |
| カテゴリ | 病害虫 治療技術 鶏 豚 防除 予察技術 |