| 課題名 | 野菜の品種変遷による品質の変化(296) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995001781 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
生理生態・輸送貯蔵研 |
| 研究期間 | 継H05~H07 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 野菜の品種変遷にともなう品質の変化を調べるために、6年度は各時代に栽培された代表的なトマト品種について、果実の糖、ビタミンC、香気成分等の分析を行うとともに、凍結乾燥果実から抽出した水溶性成分がTrp-P-2の変異原性に対する抑制効果をAmes法で調べた。果実の糖含量、ビタミンC含量、香気成分は品種によって違いが認められた。果実の糖含量は新しい品種ほど多く、逆に、ビタミンC含量は新しい品種で少ない様であった。しかし、これらのことは作型の影響なども含め今後再確認の必要があると思われる。凍結乾燥果実抽出液の変異原性に対する抑制効果は全ての品種で認められたが、品種間で抑制率に差はみられなかった。 |
| カテゴリ | 加工 乾燥 トマト 品種 保存・貯蔵 輸送 |