| 課題名 | 小麦粉の物理性に関する簡易選抜システムの開発(41) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995002305 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
作物開発・麦育種研 |
| 研究期間 | 完H02~H06 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 小麦粉の蛋白質の量及び質を簡易に選抜する一つの指標であるセディメンテーションテスト(SV)を中心に検討した。原粒のZeleny-SVは、製パン試験のパン体積及びパン総合評価との間には有意な相関関係は認められなかった。原粒SDS、A粉Zeleny、A粉SDSのSVのそれぞれの間には、有意な相関関係が認められた。製パン試験のパン体積とパン総合評価との間には、有意な相関関係は認められなかった。これまでの試験結果から、近赤外線分析機は粉、粒の粗蛋白含量測定に有効であり、また、非破壊的に1粒での分析も可能であるが、より多くの品質関連成分への適用については今後さらに研究を続けなければならないが、粗蛋白含量を中心とした簡易選抜はほぼ確立された。 |
| カテゴリ | 育種 高付加価値 小麦 評価法 |