| 課題名 | 小麦のグリーンバーナリ世代促進における高品質選抜法の開発(55) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995002318 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
作物開発・品質評価研 |
| 研究期間 | 継H03~H08 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 子実の胚乳側をハンマーで粉砕して100メッシュの篩を通し、光学顕微鏡で観察することにより硬軟質性を選抜し、胚側で次世代を得る手法について検討した。硬質銘柄1CW及びHRW、硬質品種8品種の粉では、やや透明で角張った結晶粒子が多く、明らかに硬質小麦と識別できた。軟質銘柄WW、軟質品種7品種の粉では、結晶粒子が少なく、細かい粒子が寄せ集まったようにみえ、明らかに軟質小麦と識別できた。温室でコユキコムギとキタカミコムギを登熟させても、その粉はそれぞれ硬質、軟質小麦の特徴を示すことを確認した。コユキコムギとキタカミコムギを交配したF1、F2の粉は結晶粒子の多少で4段階に分類できた。胚側を養成し、次世代での分離を検討する。 |
| カテゴリ | 育種 高付加価値 小麦 評価法 品種 |