| 課題名 | 小麦新品種の育成試験(61) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995002325 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
作物開発・麦育種研 |
| 研究期間 | 継S25~H99 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 北東北に適する耐寒雪・良質・多収品種を育成するために、難穂発芽性、低アミロース、良質蛋白組成をもつ日本及び外国品種を用いて54組合せの交配を行った。F2世代以降の系統は系統育種法及び集団育種法で選抜した。6年産は小麦縞萎縮病、穂発芽、粒の外観品質について選抜を強化した。系統適応性試験及び特性検定試験の結果、それぞれ優れた特性を持っている2系統を新配付系統とした。その系統の特徴は以下の通りである。東北203号は早生・多収で製めん適性が高いが、耐寒雪性は中である。東北204号は中晩生・多収で、低アミロースのため粘弾性が優れるが、穂発芽は中、赤さび病抵抗性は弱である。 |
| カテゴリ | 育種 萎縮病 小麦 新品種 抵抗性 品種 |