| 課題名 | 双胎妊娠維持及び診断技術の開発(95) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995002354 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
畜産・家畜繁殖研 |
| 研究期間 | 継H03~H07 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 妊娠初期の双胎及び単胎妊娠牛と不受胎牛について、母体の免疫機能を反映する一般血液検査値を調べた。胚移植あるいは人工授精を行った牛から、1週間間隔で妊娠3ヶ月まで採血し、血球数、白血球百分比、ヘモグロビン濃度、ヘマトクリット値及び血漿総タンパク質量を測定した。その結果、赤血球数は妊娠0.5~8.5週の間、双胎妊娠牛で単胎妊娠牛及び不受胎牛と比較して高値を示した。一方白血球数は、不受胎牛で3.5週までの間妊娠牛と比較して高い値で推移した。その構成を見ると、不受胎ではリンパ球数が測定期間を通じて高く、受胎成立におけるリンパ球の何らかの関与が推測された。その他の項目については大きな相違は認められなかった。 |
| カテゴリ | 育種 くり 診断技術 繁殖性改善 |