| 課題名 | 水田輪作畑作物(大豆)の水分特性の解明(203) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995002461 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
水田利用・栽培生理研 |
| 研究期間 | 延H02~H07 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 莢先熟現象が多発しやすいダイズ品種「スズマル」を3播種期に栽培し、莢先熟発生率が64%と高かった早播き区の個体と22%と低かった晩播区の個体の間で、茎皮層組織における可溶性タンパク質含量、クロロフィル含量、及び茎葉部に特異的な貯蔵タンパク質の含量を、開花後の各生育ステージごとに測定比較した。莢の成長開始が確認された時期の各物質の含量には区間で差はなかったが、豆の肥大成長が終了し始めた時期では、可溶性タンパク質含量と茎葉部に特異的な貯蔵タンパク質含量が莢先熟の多発した試験区で顕著に増加していた。クロロフィル含量は莢の成熟が完了するまで大きな差は認められなかった。この点はさらに年次を変えた検討を要する。 |
| カテゴリ | 機械化 水田 大豆 播種 品種 輪作 |