| 課題名 | 畑作物の生育条件とビタミン類の関係(207) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995002465 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
畑地利用・作付体系研 |
| 研究期間 | 完H04~H06 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | キャベツでは細根のアスコルビン酸含有量(AA)が高いとき鉄、マンガンなどの吸収量も高いことが認められた。また、だいず、ほうれんそう、だいこんなどでは、無リン酸栽培でAAが高まった。キャベツと小麦に高濃度のリン酸塩などのストレス処理したところ、光合成速度が高く維持された品種および処理区では、AAも維持されたのに対し、光合成速度の低下が顕著であった品種および処理区では、AAは低下し、ストレス条件下における光合成機能の維持にAAが寄与する可能性が示唆された。成果は、日本作物学会で公表した。今後、AAとともにストレス条件下で発生する活性酸素種の消去に関わる酵素の活性について新規課題の中で検討を行う。 |
| カテゴリ | キャベツ 小麦 だいこん 大豆 品種 ほうれんそう |