乳牛における蛋白質栄養状態の評価法の開発と飼料給与技術の開発(247)

課題名 乳牛における蛋白質栄養状態の評価法の開発と飼料給与技術の開発(247)
課題番号 1995002505
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 畜産・栄養生理研
研究期間 完H03~H06
年度 1995
摘要 乳牛の蛋白質栄養状態を血液成分から非侵襲的に評価する方法を開発することを目的とした。まず、腸管から吸収されるルーメン微生物体蛋白質量(MBP)の指標としての血漿アラントインの有効性を検討し、血漿アラントイン濃度がMBPの変動に対応して変化することを示した。また、必須アミノ酸のリジンの頚静脈血中濃度は食餌条件により変動し、必ずしも腸管からのリジン吸収量を反映しないことを示した。今後は、蛋白質栄養状態とエネルギー摂取との関連についての検討が必要である。本研究の成果は、第8回国際反芻家畜生理学シンポジウム、東北農業研究及び研究成果情報(東北農業及び畜産)において公表された。
カテゴリ 飼育技術 乳牛 評価法

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