マメ科植物-根粒菌間における親和性の遺伝的変異とその決定機構の解明(191)

課題名 マメ科植物-根粒菌間における親和性の遺伝的変異とその決定機構の解明(191)
課題番号 1996000519
研究機関名 農業生物資源研究所(生物研)
研究分担 機能開発・窒素固定研
研究期間 継S63~H10
年度 1996
摘要 6年度は、根粒菌の保有する根粒形成遺伝子の操作により、菌側からの宿主域の拡大を試みた。7年度からは、イネ、ムギ、ナタネなど、マメ科以外の植物への共生窒素固定系の賦与を目指し、7年は、根粒菌の保有する根粒形成遺伝子(nod gene)の発現を誘導するシグナル物質(主としてフラボノイド、nod gene inducerと呼ばれる)の存在する非マメ科植物の検索を実施した。コムギ、ライムギ、ライコムギには、Bradyrhizobium sp. NGR234のnod geneのみ発現させることで知られているvanillinが、ナタネには、ダイズ根粒菌、アルファルファ根粒菌のnod inducerであるDHF(7,4’-Dihydroxyflavone)の存在が推定された。
カテゴリ アルファルファ 大豆 なたね ライ麦

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