| 課題名 |
穀物遠赤外線乾燥機の開発(56) |
| 課題番号 |
1996004170 |
| 研究機関名 |
生物系特定産業技術研究推進機構(生研機構)
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| 研究分担 |
生産・乾燥調製研
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| 研究期間 |
継H06~H10 |
| 年度 |
1996 |
| 摘要 |
放射体位置の異なる3型式の穀物遠赤外線乾燥機と対照機として市販熱風乾燥機を用い、小麦、籾の乾燥試験を実施した。その結果、全試験区において対照機の乾燥性能を上回った。特に、遠赤外線乾燥機では風量を減少させることができ、消費電力量を削減できた。また、遠赤外線乾燥機は外気温の変化による乾燥性能への影響が、対照機より小さかった。さらに、外気温が低下しても対照機以上の乾燥性能を発揮することから、遠赤外線乾燥機は日本の穀倉地帯が多く存在する冷涼及び寒冷地域における穀物乾燥に有効であると思われた。型式別には、遠赤外線放射部がテンパリング部にあるものはバーナが高所に設ける必要があるなど取り扱い性、製品コストに問題がある、熱風路内にあるものは放射体表面温度が低くなるが、コスト的に有利である、乾燥部下部にあるものは遠赤外線設置部に高い断熱性が必要であるが、遠赤外線の均一照射が可能である等の優劣があった。
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| カテゴリ |
乾燥
コスト
小麦
水田
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