| 課題名 | 主要木材腐朽菌類の分類・分布に関する調査(765) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996004988 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
四国・保護研 |
| 研究期間 | 継H06~H08 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 大正町のクヌギ林試験地内の菌類相の調査を7月と9月に行った。7月には子のう菌類7種、担子菌類12種、9月には子のう菌類7種、担子菌類8種が採集された。1994、1995両年に試験地内で採集された菌類の総数についてみると、子のう菌類は5科10属17種、担子菌類は9科24属31種、不完全菌類は2科2属2種、総計では50種であった。海外および国内のクロコブタケ(Hypoxylon truncatum)とその近縁種について分類学的検討を加え、従来クロコブタケと総称されてきた菌類および近縁種1種をH.truncatum の変種として扱うことが妥当であることを確認した。中国浙江省鳳陽山と百山祖で採集された木材腐朽性子のう菌類について分類学的検討を加え、中国新産種の記載と学名の新組み合わせを提案したリストを作成した。 |
| カテゴリ | 管理技術 経営管理 傾斜地 中山間地域 豚 木材腐朽菌 |