| 課題名 | Prunus属の種間交雑に関する研究(117) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996001317 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
育種・育種3研 |
| 研究期間 | 延S54~H12 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 耐病性の付与や、従来とは異なる果実形質を備えた果樹の品種育成のため、種間交雑を実施している。これまでに、ウメ、アンズ、スモモ等のスモモ亜属の種間交雑が比較的容易であることが明らかになっている。また、ウメとスモモの種間雑種2個体が中間母本として登録されている。7年度はアントシアン高発現性ウメ品種育成のためのウメとスモモの雑種個体50個体を育種圃に定植した。また、種間雑種個体はモモ等の台木育成の素材としても有効であると考えられることから、7年度はモモの近縁種である光核桃及びアーモンドとモモ、スモモ等他の核果類との種間交雑の可否について検討を行った。この結果、スモモとモモ、アーモンド等一部の組み合わせで低率ではあるが交雑が可能であることが明らかになった。これらの実生は苗圃で養成中である。 |
| カテゴリ | あんず 育種 うめ 栽培技術 すもも 台木 品種 もも |