米の食味変動に及ぼす土壌・施肥条件(70)

課題名 米の食味変動に及ぼす土壌・施肥条件(70)
課題番号 1996002589
研究機関名 北陸農業試験場(北陸農試)
研究分担 水田利用・土壌管理研
研究期間 完H03~H07
年度 1996
摘要 米の食味関連特性が窒素施肥によってどの程度変動するかを解明し、良食味と高収量を両立できるような条件を明らかにしようとした。複数年次の調査から、白米中のアミロース含量は窒素施肥による変動は少なく、気象条件による変動が大きかった。米の糊化特性に及ぼす白米中の成分を調べると疎水性蛋白質であるプロラミン含量が多い場合に、粘りが少ない傾向にあり、登熟期の悪条件(倒伏、遮光、低地温、土壌乾燥等)によって、プロラミン含量が増加することが示唆された。プロラミン等、白米中の蛋白質組成の変動要因をさらに明確にするため、新規経常課題で検討を続ける。
カテゴリ 乾燥 軽労化 栽培技術 施肥 低コスト 良食味

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