地域生産飼料利用による家畜排泄物量の制御技術の開発(125)

課題名 地域生産飼料利用による家畜排泄物量の制御技術の開発(125)
課題番号 1996002651
研究機関名 北陸農業試験場(北陸農試)
研究分担 水田利用・家畜飼養研
研究期間 継H06~H11
年度 1996
摘要 日本在来種山羊にイタリアンライグラス早生品種のワセアオバの穂ばらみ期と出穂期に収穫した乾草と、中生品種であるナガハヒカリを早生品種とほぼ同時期に収穫した乾草をそれぞれ残食がでるように給与し、乾物排泄量に及ぼす影響を検討した。両品種とも早刈り乾草は遅刈りよりも粗蛋白質含有率が高く、繊維成分含有率が低く、かつ乾物と粗蛋白質の消化率は高かった。繊維成分の消化率は早生品種では穂ばらみ期の方が出穂期の乾草より高かったが、中生品種では刈り取り時期による差は認められなかった。早生品種穂ばらみ期刈り乾草は乾物摂取量が最も多かったにもかかわらず、乾物排泄量は最も少なかった。中生品種では収穫時期によって、乾物摂取量と排泄量に差が認められなかった。
カテゴリ イタリアンライグラス 飼育技術 低コスト 品種 山羊

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