| 課題名 | 粗飼料の消化性に及ぼす要因の解明(127) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996002653 |
| 研究機関名 |
北陸農業試験場(北陸農試) |
| 研究分担 |
水田利用・家畜飼養研 |
| 研究期間 | 継H06~H08 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 日本在来種去勢山羊を用いて、稲わらを主体とした飼料の乾物自由採食量と可消化乾物自由採食量を調べるとともに、同じ飼料について経時的にガス発生量を測定し、採食量との関係を検討した。稲わらの採食量は粗蛋白質や細胞壁の有機物部分含有率との間に有意な相関が認められた。また、穀類の添加割合が高くなるにつれて、稲わらの採食量は減少するものの、給与飼料全体の採食量は増加し、玄米やトウモロコシよりも大麦を添加した場合に採食量が多かった。稲わらを主体とした飼料の採食量はガス発生量との間に有意な相関が認められ、ガス発生量は少量のサンプルで連続的に測定が可能であることから、採食量の推定に有効な方法であると考えられた。 |
| カテゴリ | 大麦 飼育技術 低コスト とうもろこし 山羊 |